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【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説

その他 ・ 2026-06-04 ・ 0 件
在セブ日本国総領事館からの注意喚起(撮影・SNS投稿について) #

セブ島旅行では、美しい海や歴史ある教会、リゾートホテル、街歩きの風景など、思わず写真や動画を撮りたくなる場面がたくさんあります。スマートフォンで気軽に撮影し、InstagramやFacebook、X、TikTokなどに投稿する方も多いのではないでしょうか。

しかし、海外では国や施設によって写真・動画撮影に関するルールが異なります。外務省は、海外における写真・動画撮影やSNS投稿について、撮影禁止場所や許可の有無を事前に確認するよう注意を呼びかけています。

 

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説

 

これはフィリピンやセブ島だけが特別に厳しいという意味ではありません。むしろセブ島は規制が緩いほうかもしれません。しかし海外では、軍事施設、空港、港、橋、政府関連施設、宗教施設などを知らずに撮影したことで、治安当局から取り調べを受けたり、拘束されたりする事例も報告されています。

セブ島旅行中も「観光地だから大丈夫」「スマホで撮るだけだから問題ない」と思い込まず、写真や動画を撮る前、SNSに投稿する前に、少しだけ立ち止まって確認することが大切です。

 

セブ島だけが特別に厳しいわけではありません

今回の注意喚起は、フィリピン・セブ島だけを対象にしたものではなく、外務省が海外全般に向けて発信しているものです。

海外では、撮影禁止の看板が出ていない場所でも、実際には撮影が制限されている場合があります。また、意図せず撮影禁止施設が写真や動画に写り込んでしまった場合でも、トラブルにつながる可能性があります。

そのため、セブ島でも空港、港、橋、政府関係施設、教会、ホテル、商業施設、デモや集会の周辺などでは、撮影してよい場所かどうかを事前に確認しましょう。

1. 空港・港・橋・政府関連施設などは撮影に注意

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説


セブ島旅行で特に注意したいのが、空港内や港、橋、政府関連施設などの撮影です。

たとえば、マクタン・セブ国際空港、港湾エリア、橋、警察署、役所関係の建物などは、場所によって撮影が制限されている場合があります。旅行中に何気なくスマホを向けただけでも、周囲から不審に思われたり、係員に注意されたりすることがあります。

特に空港では、出発ゲートなどの公共スペースであっても、無断撮影と受け取られる可能性があります。記念写真を撮る場合でも、周囲の人が写り込まないように配慮し、必要に応じて空港職員や施設スタッフに確認しましょう。

2. 教会や宗教行事の撮影はマナーを守る

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説


セブ島には、サントニーニョ教会やマゼランクロス周辺など、観光客にも人気の歴史的・宗教的スポットがあります。こうした場所では、建物の外観撮影は可能でも、内部や礼拝中の撮影が制限されている場合があります。

教会の中で撮影する際は、まず撮影禁止の表示がないか確認しましょう。礼拝中の人、祈っている人、宗教行事に参加している人を無断で撮影することは避け、必要な場合は一声かけることが大切です。

セブ島はカトリック文化が深く根付いた地域です。観光スポットとして訪れる場合でも、現地の人にとっては大切な祈りの場であることを忘れず、静かに配慮ある行動を心がけましょう。

3. ホテルやリゾート内の撮影にもルールがあります

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説


セブ島のホテルやリゾートでは、プール、ビーチ、ガーデン、レストラン、スパ、客室など、写真映えする場所がたくさんあります。しかし、宿泊者であっても、すべての場所で自由に撮影できるとは限りません。

特に、他のお客様が写り込む場所、スパやプール、レストラン、ロビー、客室フロアなどでは、プライバシー保護の観点から撮影が制限されている場合があります。

個人の記念撮影であっても、他の宿泊者やスタッフが大きく写り込まないように注意しましょう。商用撮影や広告撮影、メディア取材の場合は、事前にホテル側への許可申請が必要になるケースがほとんどです。

4. ホテル内・リゾート内でのドローン撮影は必ず許可が必要

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説


セブ島の海沿いのホテルやリゾートでは、ドローンを使って美しいビーチやプール、ヴィラを空撮したくなる方もいるかもしれません。しかし、ホテルやリゾートの敷地内でドローンを飛ばす場合は、必ず施設側の事前許可が必要です。

宿泊者であっても、無断でドローンを飛ばすことは避けてください。他のお客様のプライバシー、安全管理、騒音、施設のセキュリティ上の理由から、ドローン撮影を禁止しているホテルもあります。

また、ドローンの持ち込みや飛行には、国や地域のルールが関係する場合もあります。旅行中にドローン撮影を予定している方は、事前にホテル、旅行代理店、現地ツアー会社などに確認しておくと安心です。

5. デモや集会の周辺では撮影しない

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説

海外では、デモや集会、政治的なイベントの周辺で写真や動画の撮影が禁止されている場合があります。セブ島でも、街中で人が集まっている場面や抗議活動のような状況を見かけた場合は、興味本位で撮影しないようにしましょう。

たとえ観光客として何気なく撮っただけでも、撮影された側や治安当局から問題視される可能性があります。遠くから風景を撮っているつもりでも、デモや政府関連施設が写り込むこともあります。

旅行中に人だかりや騒がしい場所を見かけた場合は、近づかず、撮影せず、その場を離れることが安全です。

6. SNS投稿前に「写っているもの」を確認する


【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説

セブ島旅行中に撮影した写真や動画をSNSに投稿する際は、投稿前に写っているものを確認しましょう。

特に注意したいのは、空港、港、橋、政府関連施設、警察・軍関係の施設、宗教施設、デモや集会、他人の顔、ホテルの宿泊者、車のナンバー、位置情報などです。

外務省は、SNSに投稿した写真や動画に撮影禁止の場所や施設が写り込んでいた場合、たとえ故意でなくてもトラブルにつながる可能性があると注意を呼びかけています。

Instagram、Facebook、X、TikTokなどに投稿する前に、「この写真を公開して問題ないか」「撮影禁止の場所が写っていないか」「他人のプライバシーを侵害していないか」を確認しましょう。

7. 他人が写り込む写真にも配慮を

【セブ島旅行の注意喚起】写真・動画撮影とSNS投稿で気をつけたいこと|外務省の注意喚起をもとに解説

飛行機の機内、空港、ホテルロビー、レストラン、ツアー中の車内、ビーチ、ショッピングモールなどでは、他の旅行者や現地の人が写真に写り込むことがあります。

日本では気軽に撮っている写真でも、海外では無断撮影と受け取られることがあります。特に、顔がはっきり写っている写真や、子ども、宗教関係者、警備員、空港職員、ホテルスタッフなどが写っている写真は注意が必要です。

SNSに投稿する場合は、顔をぼかす、角度を変える、写り込みの少ない写真を選ぶなど、相手への配慮を忘れないようにしましょう。

8. 制作会社・メディア撮影は事前の許可申請を

一般の観光客が個人で記念撮影をする場合と、雑誌、テレビ、YouTube番組、広告、プロモーション動画などの撮影では、必要な手続きが異なります。

制作会社やメディア関係者がセブ島で撮影を行う場合、撮影場所によっては、ホテル、施設、自治体、関係機関への許可申請が必要になることがあります。特に、ドローン撮影、ホテル内撮影、商業施設内撮影、観光地でのモデル撮影、広告・PR目的の撮影などは、事前確認が重要です。

セブトリップでは、雑誌・テレビ・広告・プロモーション動画など、制作会社向けの撮影許可申請や現地調整のサポートも行っています。商用撮影やメディア撮影を予定している場合は、事前にご相談ください。

旅行代理店にも事前に相談を

セブ島旅行で現地ツアーやパッケージツアーを利用する場合は、撮影に関する注意点を旅行代理店にも確認しておくと安心です。

特に、ドローンを持参する場合、ホテルやリゾートで撮影したい場合、教会や施設内で撮影したい場合、ツアー中に動画を撮影したい場合などは、事前に相談しておくことでトラブルを避けやすくなります。旅行会社や現地ガイドは、施設ごとのルールや現地事情を把握している場合があります。分からないときは自己判断せず、現地スタッフや詳しい人に確認しましょう。

セブ島旅行で写真・動画撮影を楽しむためのチェックポイント

セブ島旅行で写真や動画を安全に楽しむために、以下の点を意識しましょう。

  • 空港、港、橋、政府関連施設、軍・警察関係施設の撮影は慎重に行う
  • 教会や宗教行事では、撮影前にルールを確認する
  • ホテルやリゾート内では、他の宿泊者のプライバシーに配慮する
  • ホテル内・リゾート内でのドローン撮影は必ず事前許可を取る
  • デモや集会の周辺では撮影しない
  • SNS投稿前に、撮影禁止施設や他人の顔が写っていないか確認する
  • 商用撮影やメディア撮影は、事前に撮影許可を確認する
  • 不安な場合は、旅行代理店や現地スタッフに相談する

まとめ:セブ島旅行では「撮る前・載せる前」に確認を

セブ島は、美しい海、歴史ある教会、リゾートホテル、ローカルな街並みなど、写真や動画に残したくなる魅力がたくさんある旅行先です。

ただし、外務省が注意喚起しているように、海外では国や施設によって撮影ルールが異なります。フィリピン・セブ島だけが特別に厳しいということではありませんが、他国では撮影禁止区域や施設を知らずに撮影したことで、治安当局から取り調べや拘束を受けた事例もあります。

セブ島旅行中も、空港、港、橋、政府関連施設、宗教施設、ホテルやリゾート内、デモや集会の周辺などでは、撮影前に確認することが大切です。特にドローン撮影は、ホテル敷地内であっても必ず事前許可を取りましょう。

SNSに投稿する前にも、撮影禁止の場所が写っていないか、他人のプライバシーを侵害していないかを確認してください。

とはいえ、セブ島は比較的ルールが緩いほうです。ルールとマナーを守れば、セブ島旅行の思い出を安心して写真や動画に残すことができます。分からない場合は、旅行代理店や現地ガイドに相談しながら、安全に楽しいセブ島旅行を満喫しましょう。

参考:外務省 海外安全ホームページ「海外における写真・動画撮影及びSNS等への投稿に関する注意喚起」

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詳細情報
★ 店名 : 在セブ日本国総領事館からの注意喚起(撮影・SNS投稿について)
★ カテゴリ : セブ島現地生活情報・セブ島基本情報
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