フィリピン株を始めるなら今がチャンス!日本にいながら最短一日で口座開設が可能!!
コロナ・ショックで世界的な株価大暴落により、証券口座を新規開設する個人が急増
新型コロナの影響で、生活防衛の意識が高まりその防衛策として投資を始めたというのが証券口座の新規開設急増の理由の一つに挙げられます。また公的年金への不安なども挙げられます。特に20代~30代の若年層では「貯蓄から投資」へと資産運用意識が高まり新たに投資を始める人が増えてきました。
日本銀行調査統計局作成の資料によると日本の家計金融資産の割合は、現金または銀行などに貯金している方が約50%。株式・投資託などへの投資はわすか14%ほどで、保険・年金などの積み立てが約32%という結果。一方アメリカでは、現金・貯金はわずか14%で投資への割合は50%以上となっています。
日本の銀行に預けたままでは、増えるどころか手数料などでマイナスになることも。最大0.2%の金利がいいところで、例えば100万円の銀行定期を1年間契約すると、0.01%の利息なのでたったの100円となりそこから税金を引くと手元に残りのはわずか80円・・
将来性が高い、フィリピン株が選ばれる理由
世界一の人口ボーナス
フィリピンは、日本の超高齢化とは反対で生産年齢人口(15歳以上65歳未満)の増加が60年以上続くと言われています。
これは世界で一番長いと言われ長期間にわたり経済成長が続いていくと予想されています。
日本がかつて経験した高度経済成長期、バブル景気が見込まれ今後の経済発展への期待こそ、フィリピン株への注目が集まる理由となっています。
2024年フィリピンと日本の人口統計比較
日本を含め世界的に人口が減少するなか、フィリピンは年々増加傾向。 日本の人口は約1億2293万人に対し、フィリピンの人口は約1億1830万人と日本を抜く勢い。
人口ピラミッド2024 | フィリピン | 日本 |
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平均年齢 | 24.1歳 | 48.6歳 |
1 日あたりの出生数 | 6,877人|13秒に1回の出産 | 2,233人|39秒に1回の出産 |
1 日あたりの死亡数 | 1,804人|48秒ごとに1人死亡 | 4,312人|20秒ごとに1人死亡 |
参照:World Population Review
フィリピン統計庁(PSA)の発表によると2015年から2020年にかけての年平均人口増加率は、1.63%、一方日本は国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、年平均人口増加率は、マイナス0.28%となっています。
2023年、現在のPSE株価指数は7,000台まで回復
2020年3月フィリピンはロックダウンの影響により一時は過去最大の4,000台まで下落。しかし現在のPSE株価指数は7,000台まで回復。緩やかに上昇中のフィリピン株。
フィリピンは東南アジアの中でも成長著しい国であり今後の経済回復力及び経済成長で長期的に株価の上昇が期待でき、ますますフィリピン株の人気が高まっています。
しかし、日本株と比べて情報が少ないフィリピン株。
フィリピン株に興味はあるけど、どこで購入したらいいのかわからない方もいるのではないでしょうか?
少額から投資が始められるフィリピン株の魅力
①フィリピン株の銘柄数は約270社。上場企業は少ないが、安定企業が多く、投資する会社が選びやすいのが特徴。初心者にも向いています。
②株価格が安く、1単元が100株ではないため少ない資金からでも大手企業の株や有力10大財閥の銘柄を安く購入できる。
③市場規模が小さい為、資金流入により跳ね上がる株も多い。
④株取引をしている人は人口の1%程度。今後の資金流入に期待が大きい。
⑤堅調な右肩上がりの市場。
日本とフィリピンの証券会社の違い
フィリピン株は日本の証券会社でも購入することが可能ですが、日本の証券会社では購入できる銘柄が限られてしまいます。
他にも「新規上場株の取り扱いがない」・「手数料が高い」などのデメリットがあります。
購入できる銘柄が限定され、新規上場株も選択できない場合、大きなリターンを得るのが難しくなります。
フィリピン株で利益を得たい方は、日本の証券会社より「フィリピンの証券会社」を利用する方がおすすめです。
フィリピンの証券会社で口座を開設すると、フィリピンのほぼすべての個別銘柄の購入が可能です。
もちろん新規上場株も選択可能、手数料も1%未満に設定している会社も多いです。
また日本の証券会社と比較すると最低購入単価も低く、安い個別銘柄であれば1万円からでも運用を開始することができます。
フィリピンの証券会社を利用すれば、少ない資金でもフィリピン株の投資が始められます。
日本にいてもフィリピン株の証券口座開設が可能!
フィリピンの株式市場は、これから口座数の増大とともに資金も流入してくることが予想されており、日本の銀行に預金するよりもフィリピン国の長期的な経済成長の波に乗り投資をはじめるのもおすすめ。
この機会に口座を開設し、フィリピン株への投資・資産運用を始めてみるのはいかがでしょうか?
フィリピンの証券会社に口座を開設する際にネックとなるのが、英語での面接、厳しい本人確認などが必要となる場合もあります。
しかしセブトリップでご紹介するこちらの代理店は、これまで日本人の口座を数多く開設された実績があり、証券会社からの信頼を得てフィリピンに住んでいなくても(日本在住でも)口座の開設が可能です。
プレミアムプラン
口座開設に加え、ある程度資金を投入したい方にはIPOごとに分析レポートがもらえる、プレミアムプランがおすすめ!
IPO(Initial Public Offering)とは?
IPOとは、「新規公開株」や「新規上場株式」を表します。株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすることをIPOといいます。
IPO投資のメリットは、公募価格が初値を大きく上回ることも少なくないため、一般的には利益が出やすい投資、もうかりやすい投資と言われてます。IPO株は大幅に値を上げて初値を付ける場合もあり人気が高く上場する前に株を手に入れ、上場日のはじめに付く株価(初値)で上場日に株を売ることで利益を出す投資法です。
「プレミアムプラン」では、フィリピン株証券口座の開設代行に加え「年数回のIPO情報を分析してレポートの配信を行うサービス(1年間)」「株セミナー」への参加が含まれており、本格的にフィリピン株を始めたい方におすすめです!
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\こんな方におすすめ/
- 英語が苦手なので自力で口座開設はハードルが高い
- 現在日本に住んでおりフィリピン株の口座を開設したい
- 口座開設手数料を安く抑えて、その分投資にあてたい
- IPOなど新規上場株にも投資はもちろん、すべての個別銘柄も購入したい
- 最短で口座開設したい
通常口座開設には2~3週間かかると言われていますが、こちらは「おおよそ2営業日以内」には口座を開設いたします。
英語がわからなくても、フィリピン証券会社の口座開設が可能!
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銘柄の指南やテクニカルな分析などはしませんのでご了承下さい。こちらのセミナーに1度だけご参加いただけます(開催の時期は数ヶ月に1回のペースで実施されています)
口座開設後は個人で売買が必要です。トレード画面は英語ですが、すべて日本語訳にした資料がございますのでご安心ください。また、トレードの方法は動画でお見せするこも可能です。(※口座開設者がさらに増えた場合には、サイト自体が日本語対応になる可能性もあります)
まずは下記お問合せフォームよりお気軽にご相談ください。口座開設代行・担当者より折り返しご連絡いたします。
よくある質問(Q&A)
●取引のアドバイスはしてもらえるのですか?
銘柄の指南は行っておりません。株のトレードは自己責任となります。トレードによる損失の発生に対し、弊社は一切の責任を負いませんのでご了承ください。
本サービスはあくまでも「フィリピン口座開設」のみのサービスとなっており、お客様のトレードに関するアドバイスや口座開設に関わりのない情報提供等は行っておりません。
●モバイルアプリはありますか?
Android版、iOS版のモバイルアプリがございます。
●フィリピンの証券会社で口座を開いて場合、アメリカ株とアメリカetfなどの取引もできるのでしょうか?
アメリカ株に関しては取引はできません。
フィリピンの証券口座を開設した場合、購入できるのはフィリピンの個別銘柄、IPO銘柄、およびフィリピンのETFとなります。