セブ・マクタン島に新しくオープンした注目のカフェ&レストランをご紹介!!
アフターコロナにオープンしたお店の中から注目したいおすすめのお店をご紹介します!
以前は観光客をターゲットにしたレストランが多かったマクタン島ですが、現在は外国人の入国ができない為ローカル向けの料理を提供するお店が増えてきました。サムギョプサルなどの食べ放題のお店が増え、値段もお手頃な199・299・399ペソに設定されています。
最初にご紹介するのは、ローカルレストランなのに内装がオシャレで生ライブを聴きながらお酒と食事が楽しめるレストランバー。
ローカルレストランですが、ここは観光客にも人気がでそうな注目のお店!オープンエアで生ライブを聴きながらゆっくりお酒とフィリピン料理を楽しめます。
照明として飾られているカラーリングされたタイヤなど、内装やインテリアがとにかくかわいい!そして壁に描かれたアートや色使いも写真映え間違いなし!観光客の方もローカルの雰囲気を味わえて楽しめそうです!メニューはローカルフィリピン料理で、60ペソ~200ペソのメニューが多く、おすすめはイカリングのフライ(カラマリス)やツナグリル(159ペソ)。
場所は、マクタン島ガイサノグランドモール近く!
マップはこちらをクリック
新しくオープンしたタイミルクティーのお店。コンテナに描かれたゾウとビビットなカラーがひときわ目を引き、ついつい写真を撮りたくなるオシャレなお店!種類が豊富で色んな味のミルクティーが楽しめます。
場所は、Bigfootの近く「マクタンパークプレイス」内。
ミルクティーとケーキが味わえるオシャレな2Dアートカフェ!椅子やテーブル壁に描かれたアートがとってもキュートで写真を撮りたくなるマクタン島の新しいインスタスポット!クリームチーズ入りのミルクティーなどもあります。写真のスイーツは手作りチーズケーキ(120ペソ)。ケーキやカップケーキもあり。
場所は、Bigfootとマクタンニュータウンの間の道路沿い。
最近マクタン島にオープンしたパン屋さん。品数はまだ少ないですがケーキとあんぱん、ミルクパンなどシンプルなパンが多め。コーヒーやミルクティー、フラッペなどのドリンクもあります。おすすめのアンパンは、1個45ペソ。
場所は、Jパーク近く「Maribago JINJU square」内。10AM – 8PM(月曜定休)
マリバゴエリアに日本人経営の食堂カフェがオープン!定食はプロモ価格で180ペソ(とんかつ定食・豚生姜焼き定食・唐揚げ定食・焼き鳥定食)
焼鳥などの単品もあり、もちろんお酒もあります!日本から取り寄せたレトロなかき氷機で作る、懐かしい昭和のかき氷も楽しめます。
場所は、マリバゴのセーブモア近く。招き猫のイラストが目印! 10am〜10pm
去年12月、マクタン島マリバゴエリアにオープンしたこ焼き屋。メニューは焼きそば、お好み焼P200。たこ焼き12個P150など。イートインも可能ですが、フードパンダやグラブなどオンラインでの注文も可能です!フィリピン人のオーナーさんですが、味は日本そのもの。
場所は、ブルーウォーターマリバゴからアメージングショーの間のメイン通り沿い。
299ペソでサムギョプサル食べ放題のお店。付け合せも美味しくて、この価格でお肉 、ライス、野菜、キムチ、スープが食べ放題とコスパ最強!お肉は外で焼いて持ってきてくれるので匂いも気になりません。
場所はガイサノグランドモールの近く。
フィリピン人に大人気の「Tuslob buwa」が食べられる日系ローカルレストラン。Tuslobとは、玉ねぎ・ニンニク・チリ等を炒め、豚の脳みそと豚骨スープ、しょうゆで味付けされた料理です。そこにココナッツの葉で包まれたご飯「プソ」をディップして食べる、フィリピンで流行っている人気のローカールフードです。
その他、バッチョイやバーベキューなどもあり、日本人には特に手作り餃子(130ペソ)、野菜ルンピア(4本25ペソ)がオススメ!
ローカルの雰囲気を味わいたい方は是非安くて美味しい「D.K kitchen」へ!
場所は、Jパーク近くのshimaスパがある道路を港に行く途中にあります。
いかがでしたか?アフターコロナでは閉店してしまったお店もたくさんありますが、新たにオープンしたお店のなかから8つのお店をご紹介いたしました!
セブ在住の皆様、出張や観光でセブへお越しの皆様、ローカルを楽しみたい方は是非トライしてみてくださいね!